キングBOE総裁の議会証言を受けて
ポンドが急落しています。
キングBOE(英中銀)総裁の議会証言がハト派な内容だと受け取られたことがポンドげらうの要因となっています。さらに、同時刻に発表された英1月住宅ローン承認件数が市場予想を下回る弱い内容となったこともポンド売りに拍車をかけているようです。
そのキングBOE総裁の議会証言の内容ですが、景気回復を確認はしているものの、依然として脆弱で回復までには時間がかかるとしています。また、ポンド安によって受けている恩恵も指摘しており、むしろポンド安歓迎といった姿勢も示しています。さらに、インフレは上昇しているが、おそらく2010年後半にはインフレターゲットの2%を下回るとしています。
新たな材料と言うわけではありませんが、総じてハト派な雰囲気を醸し出したために市場が大きく反応する結果となったようです。







