東京市場の為替
東京市場の為替相場はギリシャ問題に絡んでユーロはネガティブに反応しています。ユーロ円はダラダラと下落し続けており、現在は121.50円水準まで下げてきました。
ユーロ圏の財務相らがEUの機能、役割について疑問を持ち始めたという内容のドイツ紙の記事に反応したとも見られています。「PIIGS」と呼ばれるポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインの財政不安を抱えているユーロ圏諸国に対して、かなり警戒感を抱いているということのようです。
ただ、この内容の真偽はわかりませんし、ギリシャ支援をEUではなくIMF(国際通貨基金)がおこなうのではないかとの観測が強まったころから出ている話ではあるので、再度材料視する必要もない気がします。
逆に、こういった以前の話題を蒸し返してユーロが下落することを考えると、ユーロはネガティブな地合いが強いと言えそうです。







